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仏壇・仏具・遺影の処分はどうすればいいの?

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今回は、仏壇や仏具、遺影の処分方法について紹介します。実家に置いてあった仏壇や仏具、遺影を引き取ろうと思っても、現代の住居スタイルだと収まらない可能性があるでしょう。また、引き取る際に新しいものに買い替える人もいるかもしれません。そこで、古い仏壇や仏具、遺影などを処分する際にネックな部分や具体的な処分方法を知っておきましょう。

そもそも仏壇や仏具の違いは何?遺影とは?

そもそも仏壇や仏具の違いは何?遺影とは?

仏壇や仏具、遺影といわれても、ピンとこない人もいるでしょう。もしかしたら、仏壇と仏具は同じものだと思っている人もいるかもしれません。まずは、仏壇や仏具の違いや遺影とはどういったものなのかを紹介します。

仏壇とは?

昔の日本は仏教徒がほとんどで、家に仏様をお祀りする目的で仏壇を置いていました。仏壇そのものは、奈良時代に始まったといわれており、一般の家で仏壇を持つようになったのは江戸時代です。最近は、先祖や亡くなった人の供養のために仏壇を置くようになり、親から子へと引き継いでいくのが慣例となっています。

仏具とは?

仏壇にまつわる備品と考えるとよいでしょう。具体的には、香炉や木魚、ろうそく立て、線香、数珠、花立て、経典などがあります。

遺影とは?

葬式の祭壇や家の仏壇近くに飾られる亡くなった人の写真のことです。遺影を眺めることで、亡くなった人を思い出し仏像のように祀って供養したりします。
以前は亡くなった後に、家族や親戚がどの写真を遺影にするのかを選んでいました。しかし最近は、終活の際に遺影用の写真を撮影して、万一のために準備している人もいます。

どうして仏壇や仏具・遺影を処分しないといけなくなるの?

どうして仏壇や仏具・遺影を処分しないといけなくなるの?

親から子へと引き継ぐのが一般的な仏壇や仏具、遺影を処分しなければならないとは、どういった状況なのでしょうか?考えられる理由は大きく2つあります。

引き継ぐ人がいない

まずは、少子化に伴い引き継ぐ人がいないケースです。昔は長男が家を継ぎ、仏壇を引き継いでいくのが一般的でしたが、少子化が進み、以前と比べ結婚しない人が増え、子供を持たないと選択する夫婦がいるなど、家族のあり方が多様化しています。

また、昔であれば子供が女の子だけだと婿取りをしてまで、家を継ぐといった意識が強かったのですが、最近は、そういった意識が弱くなっていることも要因でしょう。

スペースがない

昔の家は、土地も建物も広かったため、大きな仏壇一式が家にあっても違和感がなかったはずです。しかし最近の家は、狭い土地に家を建てたりマンション住まいであったりなど、昔の家と比べるとスペースがあまりない家庭が多いでしょう。

また、介護施設に入るために仏壇などを処分する人もいます。介護施設ではスペースが限られているため、昔ながらの大きな仏壇を置いておく場所がないのです。

仏壇や仏具・遺影の処分でネックな部分

仏壇や仏具・遺影の処分でネックな部分

タンスなどの通常の粗大ごみなら簡単に捨てられるでしょう。しかし、仏壇や仏具、遺影はどうでしょうか?
「先祖を祀っていた仏壇を粗大ごみと同じように処分していいのだろうか」と疑問に思う人もいるはずです。ここでは、仏壇や仏具、遺影の処分をネックに感じる部分を紹介します。

思想によるもの

仏壇や仏具、遺影を粗大ごみや普通のごみとして扱いにくい最大のポイントは、思想によるものです。先祖や親、本尊といった仏様を祀って、日々拝むものなので、「先祖に失礼だ」「適切に対応しないと罰が当たる」などと考えてしまうからでしょう。

費用がかかる

思想によるものを考慮して、作法に則った処分をしようと思うと、費用がかさみます。それは、閉眼供養などをお寺に依頼するからです。
粗末にしないように丁寧に行おうとすればするほど、さまざまな工程を経る必要があり、その分費用がかかる可能性があります。

仏壇・仏具の処分方法とは?

仏壇・仏具の処分方法とは?

実際に仏壇や仏具を処分しようと思った場合に考えられる方法を4つ紹介します。先ほど紹介した処分でネックになる部分について、自分はどう思うのかを考えて処分方法を決めるとよいでしょう。

菩提寺に依頼する

先祖のお墓がある寺や葬儀・法要を依頼する寺を菩提寺といい、作法に則った処分方法を希望する際には、菩提寺にお願いするのがおすすめです。通常仏壇は、購入した際に開眼供養を受け、これには先祖の魂を呼び込む意味があります。

そのため、処分する際にはその魂を鎮める必要があります。そこで行われるのが、閉眼供養や魂抜きなどと呼ばれる儀式で、費用相場は5万円前後 です。これが終われば、他の粗大ごみと同じ扱いをしてもかまいません。

仏壇仏具店に依頼する

仏壇や仏具を販売しているお店では、仏壇の処分を引き受けているケースがあります。ただその場合は処分費用がかかるため、お店によく確認しましょう。一般的な相場は、1万円から10万円程度 といわれています。

お店に依頼すると、その他の仏壇と一緒に合同供養するのが一般的です。つまり、ある程度作法に則った処分といえるでしょう。

粗大ごみとして処分する

あまり作法や宗教的なことは気にしない人は、仏壇や仏具を粗大ごみとして処分するのも1つの方法です。ごみの仕分けは自治体によって違いますが、タンスや食器棚と同じように扱うところがほとんどでしょう。

粗大ごみとなれば、費用相場は数千円程度となり、菩提寺やお店に依頼するより費用を抑えられます。自分で細かく分解して処分すれば、燃えるごみで処分できる可能性もあるでしょう。

不要品回収業者などの専門業者に依頼する

不要品回収業者や引っ越し業者などの専門業者に依頼する方法もあります。すべての業者が対応しているわけではなく、業者の中には仏壇や仏具を扱っているケースもあるということです。また買取をしてもらえるケースもあります。

ただ、閉眼供養などをしていない可能性があるため、気になる人は閉眼供養をしてくれるのか、事前に業者に確認しておくとよいでしょう。

遺影の処分方法とは?

遺影の処分方法とは?

最後に、遺影の処分方法を紹介します。亡くなった人の写真なので、普通の写真と同じように処分してもいいのか迷っている人もいるはずです。供養して処分したい人や供養に関して気にならない人向けなど、さまざまなシチュエーション別に見ていきましょう。

供養してお焚き上げする

仏壇と同じように、作法に則った処分をしたい人は、菩提寺に依頼するのがおすすめです。菩提寺に依頼すれば、供養してお焚き上げをしてくれるでしょう。
お焚き上げをしないところであれば、閉眼供養をすることで普通と写真と同じように処分できます。費用相場は、1万円から5万円程度です。

専門業者に依頼する

墓じまいや供養じまいをしている専門業者に依頼するのもいいでしょう。基本的には供養をしてお焚き上げしてくれるようです。しかし、供養について気になる人は、業者に内容を確認したり、事前に菩提寺で供養を依頼したりして専門業者を利用すると安心でしょう。
費用は業者によりますが、遺影1枚当たり数千円程度のようです。

自分で処分する

遺影の供養に関して特に気にならないのであれば、自分で処分してもかまいません。特殊な加工をしていない限り、基本的に遺影は燃えるごみに分類されるはずです。自治体のごみの分類をチェックしてごみ収集日に出しましょう。

サイズを小さくして保管する

処分ではありませんが、遺影を思い出の写真と同じように保管しておくのも方法です。
遺影のサイズだと大きすぎると感じる人は、サイズを小さくして保管しておいてもよいでしょう。そうすることで、肌身離さず持ち歩いたり、必要なときだけ取り出して眺めたりすることができます。

サイズを小さくして保管する人は、元の遺影を処分する必要があるため、その場合はここまでで紹介した3つの方法から選ぶとよいでしょう。

まとめ

仏壇や仏具、遺影の処分にはさまざまな方法がありますが、作法に則るかどうかで費用面も変わるため、慎重に考えましょう。
また処分する際は、自分1人で勝手に判断すると、他の家族とトラブルになる可能性があります。事前に処分について話し合ってから結論を出しましょう。

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