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コラム

オールクリーンでは、これまで多くのお客さまにご満足いただけるサービスを提供してまいりました。総合清掃サービスの最新情報をはじめ、お役に立てていただけるコラムをご用意しましたので、ご覧ください。

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遺品は4種類に分けて整理!片付けの方法や注意点も知っておこう

遺品整理

遺品は4種類に分けて整理することで、スムーズに行うことが可能です。今回はその4種類の整理方法や注意点を解説していきます。また、状況によっては専門業者を頼ったほうが良い場合もあるため、遺品整理を本格的に始める前の参考にぜひご一読ください。

遺品は種類ごとに整理するとスムーズ!4つに分けて考えよう

遺品は種類ごとに整理するとスムーズ!4つに分けて考えよう

遺品整理のポイントは種類分けです。「貴重品」「思い出の品」「リサイクル」「デジタル遺品」の4種類に分けて考えていくと、作業がスムーズに進みます。故人が遺していったすべてのものが「遺品」と呼ばれ、整理が必要なことがほとんどですが、実際にどうしたら良いのか分からず困ってしまったという声も多く聞かれます。次から、それぞれの遺品の具体的例を紹介しながら、整理の方法を詳しく解説していきます。

その1.「貴重品」は法的な手続きが必要になるケースも

その1.「貴重品」は法的な手続きが必要になるケースも

まずは「貴重品」にあたる具体的な遺品と整理の方法、注意点についてみていきます。貴重品は相続財産になるため、取り扱い方法をしっかりと確認しておきましょう。

通帳やクレジットカードなどの貴重品は「相続財産」に

貴重品にあたるのは、次の遺品です。

  • クレジットカード
  • キャッシュカード
  • 銀行の預金通帳
  • 不動産などの権利関連書類
  • 貴金属、美術品などの価値が高い物
  • 有価証券

これらの遺品は「相続財産」となり、処分する場合でも法的な手続きが必要です。骨董品など、価値が30万円を超えるものを譲り受けるときには、課税が必要なことを覚えておきましょう。

リサイクルショップでの買取り依頼もおすすめ

貴金属や美術品などのお金に換えられそうなものは、リサイクルショップで買取りしてもらう方法がおすすめです。査定してもらうことで、それぞれの値段もはっきりとさせられ、管理もスムーズになります。とくに、遺族だけでは価値が不明確なものは、プロの視点で判断してもらったほうが良いでしょう。

相続放棄をするときは遺品整理してはダメ

相続放棄を検討しているときには、遺品整理をしてはいけません。故人に借金がある場合には、相続放棄をすれば借金を引き継ぐ必要がなくなりますが、遺品整理をしてしまうと「相続を承認した」と見なされる可能性があるためです。こうしたケースでは、まず弁護士に相談してから対応しましょう。ただし、故人が大切にしていた写真など「経済的な価値がない」と見なされるものは、整理しても問題ないとされています。

その2.「思い出の品」は形見として遺す

その2.「思い出の品」は形見として遺す

次に「思い出の品」にあたる具体的な遺品と整理の方法、注意点についてみていきます。個人の思い入れの深い品々の取り扱い方法について確認していきましょう。

故人が生前に集めていた品々も「思い出の品」の1つ

「思い出の品」として分けられるのは、次のものです。

  • アルバムや写真
  • 手紙
  • 故人の趣味の品々

思い出の品は、故人を思い出す形見として遺しておく人も多くいます。アルバムや写真、手紙などは1つの箱などにまとめて管理しておくと良いでしょう。故人が趣味で集めていたものも思い出の品の1つです。場所を取りすぎない程度で残したり、故人の趣味友達に形見分けしたりするのも遺品整理の方法です。

処分の前に遺品の供養を依頼することもできる

故人が毎日使っていたものや人形など、そのまま処分することに抵抗があるものは、供養をしてから整理することもできます。供養の義務がある遺品はありませんが、「お仏壇」や「お位牌」、「神棚」などを処分する場合には、依頼する人も多くいます。また、供養ができないものにも決まりはなく、故人とのかかわりを強く感じさせるものであれば依頼することが可能です。故人が毎日身につけていたものや大切にしていたものは段ボールにまとめておき、近くのお寺や遺品整理業者に相談してみると良いでしょう。

呉服やアクセサリーは市場価値によって相続対象になることも

故人の思い出の品であっても、呉服やアクセサリーなどの「市場価値が30万円以上」と見なされた遺品は、課税対象となるため注意が必要です。家族であっても、故人が大切にしていたものの価値は理解しきれていないこともあるため、該当の品があるときには買取り業者などに依頼して査定してもらうと良いでしょう。

その3.まだ使えるものなら「リサイクル」へ

その3.まだ使えるものなら「リサイクル」へ

3つ目は「リサイクル」にあたる具体的な遺品と整理の方法、注意点についてみていきます。今後も使用が可能なものはリサイクルに出しながら、整理を行っていきましょう。

家具や家電などは「リサイクル」へ

「リサイクル」できる遺品は、次のようなものです。

  • 書籍
  • 家具
  • 家電

故人が使っていた家具や家電は、まだ使えるようであればリサイクルに出すことができます。持ち運びできるサイズのものは、リサイクルショップなどに持っていきましょう。また、たくさんの書籍がある場合は段ボールなどに集めておき、まとめて買取りを依頼すると遺品整理がスムーズです。

持ち運びが難しいものは出張買取りの利用を

家具や家電の中には、数人では持ち運びが難しいものが含まれていることがあります。こうしたときには、出張買取りを依頼すると便利です。近くに出張買取りを行っているリサイクルショップがないか、事前に確認してみましょう。また、書籍も冊数が増えるとかなりの重さになります。たくさんの書籍を遺品として処分する場合には、本に特化した買取り業者に出張を依頼すると負担が軽減できるでしょう。

廃棄する場合には手数料がかかるものも

家電や家具の中には、劣化していたり購入から年数が経っていたりすると、リサイクルショップでも買取りを行ってもらえないケースがあります。この場合は、廃棄する手数料をリサイクルショップに支払って、処分を代行してもらうことを提案されることが多いでしょう。しかし、廃棄する場合には地域の粗大ごみ回収のほうが、手数料が安いことがあります。そのため、買取りを行ってもらえなかったものについては1度持ち帰り、それぞれの手数料金額を確かめてから廃棄の方向性を決めても遅くありません。

その4.スマホやパソコンなどの「デジタル遺品」

その4.スマホやパソコンなどの「デジタル遺品」

最後に「デジタル遺品」と呼ばれる遺品の整理方法や注意点についてみていきます。インターネットでのやり取りが当たり前になったことで増えている遺品のため、整理方法についても確認しておきましょう。

SNSアカウントやネットバンクなどの「デジタル遺品」

「デジタル遺品」と呼ばれるのは、次のようなものです。

  • 故人のパソコンやスマートフォン
  • クラウド上に保存してあるデータ
  • SNSや各種ネットサービスのアカウント

デジタル遺品のほとんどは形として目に見えないため、遺族からも忘れられているケースが多いことが、近年問題となっています。最近は、銀行通帳もネットで管理している人が増えており、デジタル遺品の中には相続財産が含まれている可能性もあります。

ロック解除できないものは専門業者に依頼を

多くのデジタル遺品は、故人がロックをかけているものがほとんどです。機器によっては遺族でもロック解除ができないものがあるため、専門業者に依頼したほうが安全かつ高い確率で解除が行えるでしょう。とくに訃報を伝える関係者の連絡先がスマートフォンの中にしか残っていない場合など、データの取り扱いに慎重を要するときは、プロに依頼するほうが無難です。

そのまま破棄することや無理なパスワード入力は避ける

目には見えないものだからといって、故人のデータが残る機器をそのまま破棄することは賢明ではありません。パソコンやスマートフォンの中には、クレジットカードの情報や関係者のメールアドレスなど、多数の個人情報が保存されているためトラブルにつながる可能性があるためです。また、無理なパスワード入力も危険です。故人の設定によっては、パスワードの入力に連続で失敗するとデータが強制削除される可能性もあります。写真や動画など、残しておきたいデータが保存されているときは、むやみにパスワードを入力することは避けましょう。

遺品整理は業者に依頼することも可能!適切な選択を

遺品整理は業者に依頼することも可能!適切な選択を

遺品の整理に不安が残る場合は、業者に依頼することも可能です。遺族が遺品整理を行うことができれば、コストを抑えられるメリットがある一方で、かなりの労力と時間を要します。遠方に住んでいるなど、時間や体力的に遺品整理が難しいときには、専門業者に依頼することを検討すると負担が減ります。中には、遺品整理士が在籍する業者もあり、プロの視点でアドバイスをもらえることもあるため安心です。

まとめ

遺品の整理は「貴重品」「思い出の品」「リサイクル」「デジタル遺品」の4種類に分類すると、スムーズに作業が行えます。種類によっては、法的な手続きが必要なものや目に見えないデータの処理も必要です。遺族だけでの遺品整理に不安が残るときには、専門の業者を頼ってみると、安心して片付けが行えるでしょう。

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