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コラム

オールクリーンでは、これまで多くのお客さまにご満足いただけるサービスを提供してまいりました。総合清掃サービスの最新情報をはじめ、お役に立てていただけるコラムをご用意しましたので、ご覧ください。

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遺品整理で出てきた様々な手紙…その処理の方法は?

遺品整理

遺品整理をするのはとても大変な上、予想以上の時間と体力を消耗します。特に手紙などの書類関係はどう処分していいのか悩んでしまいます。なかでも故人の思い入れの強い手紙類は、勝手に捨てていいのか躊躇してしまいがち。そこでこの記事では、手紙類の正しい整理の方法を、種類別にご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

市町村からの通知の手紙…その処分の方法は?

市町村からの通知の手紙…その処分の方法は?

故人の手紙の中でもっとも処分の方法に悩んでしまうのが、市町村などから届いた通知書類。これらの手紙は処分前に各種手続きをとらなければならない場合が多いので、ここでは手続き及び整理の方法をご紹介します。うっかり手続きを忘れて後で面倒なことになってしまった…ということがないように、市区町村からの書類はまずボックスなどに仕分け収納して、時間があるときにしっかりと目を通しておくようにしましょう。

受給停止するべきかどうかチェック!

故人が年金などを受給していた場合、書類を破棄する前に受給停止をするべきかどうかを確かめる必要があります。特に公的年金は、受給停止の手続きをとらないと、たとえうっかり手続きを忘れていたとしても、不正受給とみなされる場合もあるなど、大きなトラブルのもとになりかねません。また、手続きをするのはいつでもいいわけではなく、期限が設けられていることも忘れないようにしましょう。

年金の受給停止手続きの期限は国民年金が、受給者が死亡した日より14日以内、厚生年金は10日以内と、意外と短いので注意が必要です。葬儀が終われば、一番に年金などの市区町村からの公的な書類整理からはじめることをおすすめします。

電気やガスの供給停止も必要

故人が一人暮らしをしていた場合は、電気や水道、ガスなどの公共料金の精算が必要になるかもしれません。公共料金に関する通知や手紙は、一通り目を通してから破棄するようにしましょう。場合によっては供給停止の手続きが必要な場合もありますので、処分する前にそれぞれの供給会社に連絡をして、しかるべき手続きをとってから書類を処分すると、手続き漏れもなくなり安心です。

仕事関係の手紙は内容をしっかりチェックしてから処分

仕事関係の手紙は内容をしっかりチェックしてから処分

故人が現役で仕事をしていた場合、自宅に仕事関係の手紙が届いている場合もあります。仕事に関する手紙も重要なものが多いので、しっかりと中身を確認することをおすすめします。ここでは、仕事関係の手紙の処分方法をご紹介しましょう。

死亡通知を出している相手からなら処分してもOK

仕事関係の相手からの手紙とはいえ、死亡通知を出している相手からの手紙やハガキは、処分しても差し支えがありません。差出人は送った手紙の受取人がもう亡くなっていることを知っているのであれば、個人的な郵便物が今後届くこともないでしょう。特に年賀状や暑中見舞いなどといった、季節の挨拶ハガキは、なおさらとっておいても仕方ないので、ここは潔く処分してしまいましょう。生前の重要な書類やファイル等の場合は、差出人もしくは故人が勤めていた会社に連絡を入れて、処分してもいいのか、もしくは会社で引き取ってもらうべきなのか、判断を仰ぎます。

死亡通知を出していない相手は内容をチェック

死亡通知を出していない相手からの手紙やハガキは、まず内容をチェックして、今後通知を出すべきかどうかを判断します。内容を確認して、通知を出すべきだと判断した場合は、速やかに通知を出しましょう。葬儀後に、通知を出していない人から手紙やハガキが届く場合もあるので、通知を出した人の名前や住所はきちんと控えてくおくことをおすすめします。

通知を出す場合も、ただ印刷したハガキをそのまま出すのではなく、「生前はお世話になりました」と一言添えておいた方が、相手の印象もよくなるでしょう。また重要だと思われる書類が送られてきた場合は、死亡通知とともに、書類をどうするべきなのか、差出人に判断を仰ぐようにしてください。

プライベートな手紙は思い切って処分してもよい!

プライベートな手紙は思い切って処分してもよい!

故人の手紙を整理していると、プライベートな内容の手紙もたくさん出てくるでしょう。思いのこもった手紙やハガキを破棄するのはためらわれますが、ここは思い切って処分してしまうことをおすすめします。ここでは、故人のプライベートな手紙を処分する方法と、思い出に残しておくもの、処分する手紙の判断の仕方についてご紹介していきます。

年賀状などの季節の挨拶のハガキ

季節の挨拶のハガキを後生大事にとっておいてもきりがありません。相手の写真入りのハガキなどを処分するのは気が引ける…という気持ちもわかりますが、ここは思い切りが肝心です。あなたも親しくしていた相手には、今後故人に代わってあなたが年賀状などのやりとりをしてもいいかもしれません。

親族からの手紙は内容を確認

親族からの手紙は、内容や送り主を確認してから処分するかどうかを判断します。例えばあなたがあまりよく知らない遠い親族からの手紙なら、内容がさほど重要ではない場合、念のため住所だけ控えて処分するとよいでしょう。この際、住所アプリに登録しておけば、場所もとらずにすみます。送り主があなたもよく知っている親族で、なおかつ内容も思いのこもったものや、故人の在りし日が、しのばれるようなものだった場合は、思い出としてとっておいてもいいかもしれませんね。また、あなたに関することが書かれているような手紙も、故人との在りし日の記録としてとっておいてもいいでしょう。

友人・知人からの手紙

故人の友人、知人からの手紙も、親族と同様、送り主や内容を確認してから処分するとようにしましょう。故人が大切にとっておいた手紙を処分するのは気が引けるかもしれませんが、故人がその手紙を読んだことで思いはすでに伝わっているはずです。

仮に、手紙の文面が親しみや親愛の情を感じさせるようなものであっても、それはあくまでも「故人と送り主」の間柄のことであって、あなたは一切関係ないのです。どれだけ送り主からの強い思いを感じようとも、手紙類は処分する、という強い気持ちを持たなければ、いつまでたっても書類の整理整頓は終わりません。どうしても、形見として持っておきたい…というのであれば、送り主の顔が思い浮かぶ手紙だけを1通か2通、残しておけば十分です。

処分に困る手紙は、遺品供養をお願いしよう

処分に困る手紙は、遺品供養をお願いしよう

潔く処分することが大切だとわかってはいるけれど、やはり思いのこもったものを勝手に処分するのは、故人の思いを無下にするようで後味が悪い…と思う人もいるかもしれません。そんな人におすすめなのが「遺品供養」です。遺品供養をすることで、気持ちがすっきりとして、手紙を処分することに後ろめたさや罪悪感をおぼえることが少なくなります。ここでは遺品供養の方法をご紹介しましょう。

遺品供養の方法

遺品供養には「現場供養」と「合同供養」という2種類の方法があります。現場供養とは、僧侶が故人の住んでいた家に出向いて、音教して供養する方法です。合同供養は神社やお寺に供養したい遺品をあずけ、他の人の遺品と合同で供養してもらう方法です。費用や依頼場所などは、信仰している神社やお寺によって異なるので、前もって、問い合わせるようにしておけばよいでしょう。

少量の場合は自分で供養する方法も

供養したい手紙が少量だったり、近くにお寺や神社がなかったりする場合は、自分で遺品供養することもできます。まずは入浴して身を清め、供養したい遺品の汚れを丁寧にふき取ります。そこへお清めの塩をふり、白い紙で包んで、感謝の言葉をかけながら新しいゴミ袋に入れ、自治体の処分方法に従って処分しましょう。決して他のゴミと一緒にしてしまわないように気を付けて。処分する前に遺品供養をすれば、きっと気持ちもふっきることができるはずです。

まとめ

遺品整理の際に、どうすればいいか悩んでしまう手紙類ですが、きちんと手順を踏みさえれば、スムーズに処分することができます。どうしても処分をする時間がとれない、処分の方法がわからない…というときは、専門の業者に依頼するのも一つの方法です。

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